第1章、その③ レントゲン写真で希望を見る。
症状改善、理由はブイフェンドか。
2017.12.12
主治医とのやりとりで色々あり、失望したが
「助かりたければ、自分が主体的に治すしかない!」
結果はどうでも、後悔だけはしたくないと心に決めた。
具体的には
①チャコール療法を始める。
②食事は玄米と野菜中心。
③整体マッサージを週一回で施術。
➃気持ちで負けないように、メンタルコントロールする。
結果、レントゲン写真は1か月で、改善。下に掲載。
CRPは3月に正常値のなったが、血痰が2週間に一度程度
倦怠感もあった。その他は、何故か、暖房が強い室内では
熱が出る外へ出れば下がる、爬虫類のようになった(笑)
ボリコナゾール血中濃度は低いまま。
この半年はボリコナゾールの血中濃度が低く、
0.39から多くて0.70、ファイザーの推奨する、2.0には
及ばない。
これには、代謝の個人差があると思うが、少ない量でも
アスペルくんをどうして追い出せたのかは分からない。